ルイボスTX【6箱セット】

ルイボスTXの特徴

ルイボスTXは、土佐清水病院丹羽先生が考案した特殊製法により、各種ミネラルが豊富に含まれているルイボスティーを厳密な温度管理のもと2日間煎じて、エキスを十分に抽出した後、そのエキスを凍結乾燥させて粉末にしたものです。

ルイボスTXには、ルイボスティー1.8リットル分が、1包（0.3g）にギュっと濃縮されています。

ミネラル、フラボノイドが豊富！

ルイボスTXの原材料であるルイボスティーは、良質のミネラルをはじめフラボノイド等が バランスよく含まれています。
ルイボスTXは細胞へスムーズに吸収されるよう遠赤外線焙煎製法が施されています。

ノンカフェイン・ノンカロリー！

ノンカフェイン・ノンカロリーなので、小さなお子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。

ルイボスティーは、無農薬栽培！

農薬・化学肥料は一切不使用、南アフリカ共和国が管理・推薦・品質保証しております。

ルイボスTXはどのように作られるか

1

生薬はやかんで煎じず土鍋で煎じる理由は、やかんで煎じると生薬の中に含有される様々な低分子の有効成分は手を繋いだ非活性型のままで、活躍してくれません。

金属のやかんではこの手がきれないのです。
その上、有効成分そのものが失活（死滅）しています。

4～14ミクロンの強力な遠赤外線の放射する土鍋を使うと、この低分子有効成分の手が切れて自由に活躍するのです。

2

漢方薬を煎じる場合、一般に100℃以上で煎じますと、含有有効成分が失活（死滅）してしまいます。
といって、90℃以下の低温で煎じますと、生薬に含有されている有効成分が煎じた湯の中に流出してきません。

そこで98℃で2～3時間煎じることが至難の業でして、土鍋で煎じていますと、温度計つけてみていてもすぐ100℃、105℃に上昇してしまい、温度を下げようとしても数分はかかります。

最近、スイッチを入れると温度を一定に保てる容器（恒温槽）というものがありますが、これは土鍋でなく金属ですので、上記のように含有成分が失活して駄目です。

どうしても土鍋を使わなければいけません。土鍋を使った場合、温度を一定に保てない。
これがコロンブスの卵ですが、私は20年前に土鍋で98℃を保って、2～3時間煮沸する方法を考え付きました。
この方法でルイボスティー（ルイボス茶）を煎じています。

3

漢方薬やお茶を沸かして飲んで、体内に摂取されて有効な働きをする有効成分は、ごく一部のもので比重が決まっています。

その比重のところだけ取り出す方法を編み出して、その部分だけを別のタンクに取り入れて、真空蒸留層で水分を蒸発させ、タンクに残った有効成分の粉末を取り出したものが、ルイボスTXです。

土佐清水病院
丹羽　耕三

原産国・保存方法など

原産国

南アフリカ共和国

内容成分表

お召し上がり方について

●摂取の方法および摂取する上での注意事項
中味は粉末となっております。お茶を濃縮したものですので、少々苦味があります。
飲みにくい場合は、水などと一緒にお召し上がり下さい。また、ルイボスティーと一緒にお飲みいただきますと、より一層効果的です。

保存方法について

直射日光の当たらない湿度の少ない涼しい所に保管してください。